本法人では、社会への説明責任を果たし、教職員が安心して産学官連携活動に取り組める環境を整備するために、利益相反マネジメントの基本方針を定め、利益相反マネジメントを行っております。
本法人における利益相反マネジメントの一環として、利益相反定期自己申告を2025年2月3日から実施しますので、対象者の方は定期自己申告を行って下さい。
対象者
2024年1⽉1⽇〜2024年12⽉31⽇に、以下に該当する者
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1) 学校法⼈⽇本医科⼤学 常勤理事
2)専任教員
3)技術系職員のうち、看護部⻑、薬剤部⻑、技師⻑および栄養科⻑
4)1〜3以外で、本法⼈の研究者として公的研究費に採択された者
注1︓申告対象期間中に留学、派遣、産休などで本法⼈に勤務していなかった教職員、⾮常勤の教職員、すでに退職した教職員は対象外
注2︓常勤嘱託は専任教員扱いとする
申告内容
2023年1月1日~2023年12月31日に実施したすべての産学官連携活動
申告方法
利益相反Web申告システム
定期自己申告の詳細はこちら