日本医科大学 利益相反マネジメント委員会

【重要】2023年 利益相反定期自己申告について【提出期限:2024年3月31日(日)】

本法人では、社会への説明責任を果たし、教職員が安心して産学官連携活動に取り組める環境を整備するために、利益相反マネジメントの基本方針を定め、利益相反マネジメントを行っております。

本法人における利益相反マネジメントの一環として、利益相反定期自己申告を2024年3月1日から実施しますので、対象者の方は定期自己申告を行って下さい。


◆対象者:

申告期間中に、以下に該当する者

1)学校法人日本医科大学常勤理事
2)専任教員
3)技術系職員のうち、部⻑・技師⻑・科⻑※1
4)1)〜3)以外で、本法人の研究者として公的研究費に採択された者

※1 看護部⻑、薬剤部⻑、技師⻑及び栄養科⻑

注 1)対象期間中に留学、派遣、産休などで本法人に勤務していなかった教職 員、非常勤の教職員、既に退職した教職員は対象外
注 2)常勤嘱託は専任教員扱いとする



◆申告内容:

2023年1月1日~2023年12月31日に実施したすべての産学官連携活動

申告対象期間後に申告対象となるような事項が確定している場合は、併せて申告してください。


◆申告方法:

全てWeb申告システムによる受付とし、紙媒体、メールによる受付は行いません。


Web申告システムはこちら

定期自己申告の詳細はこちら



※Web申告システム ログイン画面(イメージ図)
2018coi

> すべてのお知らせを見る