年に1回、定期自己申告を行います。
実施方法
- 利益相反Web申告システムからログインを行い、申告を行います。
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申告者のうち、産学官連携を行っている対象者については利益相反マネジメント委員会にて審議します。
(1) マネジメントすべき利益相反問題があった場合は、申告者に対して、助言、是正勧告等を行います。
(2) 定期自己申告に関する利益相反マネジメントの全ての書類は、利益相反マネジメント委員会事務局が、実施年から5年間保管します。
利益相反定期自己申告マニュアル こちらから（学内専用）
●根拠
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 （平成21年4月1日施行）第12条第1項において、「教職員等は、第 3 条第 1項各号に定める事項について、所定の時期に又は当該事例の発生前に、COI委員会が別に定める基準及び手順に従い、当該手順において定める申告先に対し、自己申告を行わなければならない。」ことが定められています。
